荒ぶった話
家の中がどちゃくそ寒い!
冷たい便座に座るとき、とても切ない気持ちになるひろみです。
私のまわりだけでしょうか。
車が故障しまくっています。
\(^O^)/
車検とかないのか…?
それとも整備士が適当なのか…?
ただの偶然か…?
機械ですから故障するのは仕方がないと思うのですが、
そのたびに彼のところに「ちょ、迎えに来ておま!」って電話がくるのが厄介。
いや、他に選択肢がない場合ももちろんあるでしょう。
しかし先日のこと。
わーーーい久しぶりのデートだ!
(いつもお出かけには彼の家族もしくは友人がいる)
とウキウキしていた私。
すると彼のパパから電話。(Hijo大好き!一日5回はかけてくる)
彼「今日はひろみと○○へ出かけてくるよー」
パパ「そうかそうか気をつけてな」
5分後。
再びパパから電話。
パパ「Tonyの車が故障しちゃったらしくてな、✕✕まで迎えにいってやりたいんだが予定があるから代わりにいってくれないかhijo。」
彼「えっ...うん、わかった行くよ。」
えええええええええええええええええええ
まじかよとうちゃん!
○○と✕✕は逆方向にある街です。
しかもここから3時間はかかる。
とうちゃん自分予定あるからって、こっちも予定あんだよ知ってただろうがええ!?
ていうかTonyもいい歳のおっちゃんだしお金持ちだし、タクシーでもUberでも使って
てめえで帰ってこいや!(ブチ切れ)
仕方なく迎えにあがった私たちですが、予定の時間になっても来ないわ、でもまってなきゃいけないのでごはんもおあずけ、近くにはいるんだけど互いの位置がわからずうろうろうろうろ…
やっと会えて彼の実家までおくり届け、彼らにはディナーがまっていたわけですが、私たちにはあまったおかず。
1日終了。
ということがありました。
なんなんやねーーーーーーーん!!!!!
時間返せうらっ!
なーんかおとうさん自分のメンツ守りたかっただけなんじゃないか…
あいつに言えばなんとかしてくれる頼れる良きアミーゴ!でありたかっただけなんじゃないか…
ま、お世話になってるんで言うこと聞くしかないんですがね。
自分でできることは自分でする、っていう考えがまず違うんだろうなあと思いました。